2006年02月07日

(飛行艇の時代:46) ショート ケント

Kent.jpg

イスラエルで発行された切手である。
描かれているのはショートS17「ケント」である。

ショートS17「ケント」はショート兄弟がS8「カルカッタ」に続いて1929年(ブレーメンの竣工した年、グラーフ・ツェッペリンが世界一周飛行をした年)に開発した複葉4発の飛行艇である。

「カルカッタ」は複葉3発であったが、4発となるとちょっと迫力がある。

ショート社はこのあと、1930年に「ラングーン」1932年に「サラファンド」1934年にS19「シンガポールⅢ」と複葉飛行艇シリーズを開発したあと、1934年にCクラスとして有名になったS23「エンパイア」を開発して飛行艇メーカーとしての地位を確立した。

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