2007年08月26日

ニッポン世界一周飛行に出発

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1939年8月26日、毎日新聞社の双発機「ニッポン」は羽田空港から世界一周飛行に飛び立った。

このとき用いられた機体は三菱重工業で開発された海軍陸上爆撃機で、通称96式陸攻と呼ばれた双発機を長距離飛行用に三菱で改装されたものであった。

羽田を出発してアラスカのノームに着陸、アメリカを飛行中にヨーロッパで第2次世界大戦が勃発したのでコースを変更して南米、南欧経由で10月20日に羽田に到着した。

乗員は中尾機長はじめ8名、機体符字は「J-BACI」であった。

ポスターは今竹七郎の制作になるもので、雑誌「航空ファン」2007年8月号から転載した。

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