2007年09月15日
司馬遼太郎記念館訪問

以前から一度訪ねたいと思っていた「司馬遼太郎記念館」を訪問した。
場所は東大阪市小坂である。
近鉄奈良線の河内小阪駅、または八戸ノ里駅から南に10分ほど歩いたところである。
布施高校のすぐそばで、今は近郊住宅街の様子を見せているが、八戸ノ里という駅名からして以前は葱などをつくる農家が八戸か十戸程度の寒村であったのだろう。
夫人の福田みどりさんがそのまま住んでいるお宅の隣接地に建築家、安藤忠雄氏が設計した記念館が建っていた。

草木が茂る庭を通り抜けるとゆるやかな円弧状のガラス壁の回廊を歩んで館内に入る。
館内に入ると見事な高さ10mを越える大書架に圧倒される。


帰りに庭から、当時そのままに残されている書斎をガラス越しに眺め、裏庭にまわると歌碑が建てられていた。

久しぶりに懐かしい日々に出会ったような良い休日であった。
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