2007年11月04日

N響アワー

BrahmsSYM1.jpg

NHK教育の9時からのN響アワーを見た。

ブラームスのピアノ協奏曲第1番と交響曲第1番であった。

この曲は1876年にカールスルーエの宮廷劇場で初演されているが、この作曲に取りかかったころ、ケンブリッジ大から名誉博士号を送りたいという申し出があった。

結局彼はこれを受けていない。

着想から長い年月が過ぎて最初の交響曲の交響曲に取り組もうとしていたときにイギリスに行こうとしなかったからだと言われている。

今日放送された第1楽章はハ短調ウン・ポコ・ソステヌート、第4楽章はハ短調アダージョであるが、指揮者のハンス・フォン・ビューローが「第十」と言ったようにベートーベンを連想させる壮大な曲である。

秋の日は音楽を聴くのも良いものである。

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