2007年11月13日

司馬遼太郎

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このところ、司馬遼太郎を読んでいる。

製本された全集ではなく、どこでも持ち歩いて読めるように文庫本にしている。

「街道を行く」シリーズや司馬遼太郎全講演などであるが、いま「街道を行く」シリーズの19号「中国・江南のみち」を読みかけている。
西洋式帆船、和船と中国のジャンクを較べているが面白い。

遼太郎は「坂の上の雲」を書くときにMという元海軍軍人にいろいろ訊いている。

海軍士官や商船のオフィサーの袖になぜ筋を入れているのかなどとと訊かれてM氏も困ったであろう。

遼太郎は西洋帆船と和船とジャンクの構造的な違いは、甲板が張ってあるかどうかと横隔壁の有無にあると理解したようである。

司馬遼太郎文庫も20冊を超えた。近々、次を求めようと思っている。

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