2005年07月29日

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(寄港地:13) マザトラン

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前回の「寄港地」でロサンゼルスのサンペドロ港を紹介したが、そこを発って長さ1000kmを越えるバハ・カリフォルニアに沿って南下し、翌日の正午に半島の先端カボ・サン・ルカスに錨泊した。

「クリスタル・シンフォニー」はそれ以前、サンフランシスコを拠点にアラスカのグレーシャー・クルーズを繰り返していたので、ここでしばらくぶりに潜水夫を潜らせて船底・推進器・舵板などの点検をしていた。
氷の浮く海面では出来なかったので、北回帰線を下った亜熱帯に来て潜水点検を行ったのである。

カボ・サン・ルカスではクルーズ船「ジュビリー」を見かけた。
ここを18時に出港してカリフォルニア湾の入り口を横切り、翌朝8時に対岸のマザトランに接岸した。

港にはハイイロペリカンが我が物顔に飛び回っており、カモメは追いやられていた。

この写真はショア・エクスカーションに出て展望台から本船を望んだものである。

ここでは、インディオの見事なショウに驚かされ、衣装の美しいメキシコの民族舞踊に拍手を送った。

「この町のタクシーに冷房はありません」と船内新聞に載っていたが、降りてみて判った。
みんな、サンドバギーのようなジープであった。
ドアも窓もない吹きさらしの車にクーラーは無縁である。

サラリーマンもOLも、昼食に歩道の小さな屋台でタコスを立ち食いしていた。

ここを夕刻出港して、翌日は保養地シワタネホ、その次の日は死のダイビングで有名なアカプルコまで南下した。

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