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寒梅の詩

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「寒梅の詩」:新島 襄


庭上の一寒梅

笑って風雪を侵して開く

争わずまた、力めず

自ら百花の魁を占む


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この詩は同志社大学で大学歌、校歌とともに歌い継がれているという。


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2011年01月02日 14:43に投稿されたエントリーのページです。

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