2005年07月08日

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トレーニング日誌(2)

午前9時過ぎにバスタブに浸かり、上がってから左腕のトレーニングを行った(40秒を3回)。

自転車で病院に行き10時半にリハビリルームに入ると、スタッフ3〜4名と十数名の来訪者が居て、中央のマットに数名座っていた。

待っている人もいれば、治療を受けている人と向かい合って話しているのもいる。

1〜2分待っていると、昨日と同じ順に治療が始まった。

最初の患部を暖めるのは何かと聞いたらキセノン灯で表層から一定の深度を暖めるのだと教えてくれた。
これが10分。

その次の超音波は微細な振動を与えて固まっている部分をほぐす効果があるらしい。
これは療法士が発信器を動かして患部に当ててくれる。
5〜10分?

次の赤外線と思っていたのは電磁波だと説明してくれた。
これも10分程度。

次に滑車を引いたが、昨日より随分上がるようになったと言ってくれた。

今日はそのあと、椅子に座らせて左腕を動かしてくれた。
自分でやると痛いので周りを連れて行くのだそうだ。

だから、時間があるときはやってくれるらしい。

この時間は多いと思ったので比較的空いた時間を聞いたら、昼前が良いらしい。

帰りに郵便局に寄って郷土誌の継続購入代金を払い込んだ。

日曜日は休みだが、土曜日は昼過ぎまで受け付けているので明日も行くつもりである。

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