2005年08月30日

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トレーニング日誌(39)

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H医院に行った時間が11時頃で、どうも一番多い時間に行き会わせたようだった。

昨日はウォーターベッドのマッサージだったので、今日は首の牽引から始めた。

家で仰向けの左腕持ち上げはやっと先々週の状態に戻ったようで、滑車による引き上げも終わる頃には前の水準まで戻った感じである。

忙しい中、台に横たわって肩を揉んで貰い、引きながら横に開いて貰った。

これも、2度3度と回を重ねると少しずつ開くようであるがこれも結構痛い。

でも一生懸命揉んで延ばして開いて貰うので有り難い。

今日は、「ブログに『拷問のようだ』とか『腕をへし折られる』なんて書かないで下さい(笑)。」とクギを押されてしまった。

痛いのに痛くないと言えば判断を誤らせるし、もう少し表現を吟味せねばならない。

でも、負荷ハンドルを回し始めた8月6日頃から何となく感じていた左腕の筋肉痛が殆ど忘れるくらいに薄らいだのは有り難い。

27日の夜市販の痛み止めを飲んだときはちょっと痛みがひどかったが、リハビリによるものか、二胡の練習をやりすぎたからか、気にしながら様子を見ることにしよう。
(昨日・今日は二胡の練習をやっていない)

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今日の写真は、用があって昼から街に出たときに立ち寄ったバスセンターの喫茶店のウェイトレスの制服である。

たまに、ネイビールックの制服を見かけることはあるが、ダブルのスペンサージャケットの肩章がアドミラル級のものを見たのは初めてである。

声をかけて1駒撮らせてもらった。

普通、ウェイター/ウェイトレスは下士官か、少・中尉であろう。

ヘッドウェイターか、メートルディなら佐官の場合もあるかも知れないが、将官に給仕して貰うと思わず起立しそうになった(笑)。

左胸には勲章の代わりに名札がついていた。

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