2005年10月01日

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二胡入門講座(4)

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今日はリハビリに行くのが遅かったために、帰宅したら13時をまわっていた。

15時半からの二胡のレッスンに行くには14時に家を出なくてはならない。

時間がないので、朝も昼も抜きで演奏曲をおさらいして音楽院に出かけた。

メンバーは10人以上、半数は見かけない顔ぶれである。
このところ、発表会直前で、連日練習に来る人や、同じ日に連続で受講する人もいるらしい。

練習に先立って、リハーサルの会場変更その他連絡事項と、演奏曲の繰り返しなど演奏要領についての指示、
それに2人で譜面台を共有する組み合わせや舞台に出るときの分担なども話し合われた。

「当日の弁当はどうするんですか?」と質問が出て先生は「いま、それより重要なことが沢山ある。」と嘆いていた。

我々Bクラスの演奏曲が一番重要であるが、全員合奏その他数曲がこれに加わる。

アンコール曲の「上を向いて歩こう」の自分のパートは2部であったが、全員1部になったらしい。
(このところ欠席してないが聞き漏らしたのであろう)

練習の感触はなんとか行けそうであった。

演奏会用の自分の譜面を調整せねばならない。

帰りにカウンターで、個人用譜面台も注文しておいた。


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