2012年07月20日

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海フェスタおのみち(2)

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日中は暑かったが、少し日が傾いた頃から尾道の街に出てみた。

駅前から本通り商店街の方を歩いたが、昭和時代の商店街にはシャッターを降ろした店は少なく、七夕の笹に沢山の短冊が下がっていた。

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商工会議所は展示場になっていて、10万人も来訪しているという。

山陽本線の線路に沿った国道2号線に並行したアーケード街を1キロくらい歩いたであろうか。左に曲がってガードをくぐると艮(うしとら)神社の前に出た。

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その上を千光寺山頂までロープウェイの索道が張られている。

駅の近くまで戻ってくると林芙美子の像があった。
ここ、尾道は林芙美子や志賀直哉など多くの文人が住んでいた街である。

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そこから駅前まで戻ると、尾道の渡船桟橋の前は広く新しい待合室に尾道水道クルーズの受付があった。

18時30分からのイブニングクルーズに申し込んで少し待合室で待っていた。

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対岸の向島との間を行き来する渡船の邪魔をしないように尾道水道を東に向けて出航した。
こういうときは艫の暴露甲板が良い。
涼しいし、見晴らしも効く。

千光寺山や、戦艦大和のセットを構築した向島の造船所跡を見ながら、尾道大橋の下を通過すると松永湾に出る。
大きな湾ではないが、昭和40年代までは入り浜式塩田のあったところである。
ここでクルーズ船が短時間ではあるが全力疾走をしてくれた。
思わぬサービスである。

途中のバースで一組の客を降ろして、出発した駅前桟橋に帰港した。

良いクルーズであった。

宿舎に着くと部屋に上がらず、そのままレストランで生ビールを楽しんだ。

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