2013年03月30日

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大和ミュージアム訪問(6)

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屋上の展望テラスから呉湾を見ると、江田島を背に護衛艦「せんだい(川内)」が繋留されていた。

護衛艦隊第12護衛隊に所属し、呉を定繋港としており、「あぶくま(阿武隈)」型護衛艦の4番艦で、護衛艦隊のうち乙型護衛艦(ペナントナンバー:200番台)で編成される護衛隊は第12護衛隊のみである。

主要兵装は、62口径76ミリ単装速射砲1基、高性能20mm機関砲1基、ハープーンSSM4連装発射筒2基、74式アスロックSUM8連装発射機1基、3連装短魚雷発射管(HOS-301)2基である。

背景の江田島には第一術科学校、幹部候補生学校などがあり、戦前の兵学校の生徒も駆け上ったという標高およそ400メートルの古鷹山の名は、平賀譲の設計した重巡洋艦の名前としてよく知られている。

呉湾の右手には海上保安大学校があるがここは戦前、潜水艦隊である第六艦隊の本拠地であった。

潮風を受けながら呉湾を眺めていると爽快な気分になる。


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