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癸巳淡水紀行(3)

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駅前広場から環河道路に出ると対岸に懐かしい観音山が迎えてくれる。

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MRT駅傍の舟溜まりの外に波抑えの小さな防波堤が築かれていた。
背景にはマングローブの保護林、竹囲・関渡の高層ビルが立ち、その上流は首都台北である。

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台湾の主要貿易港は基隆であるが、客船ターミナルもコンテナヤードも満杯になっているため、淡水河の河口に台北港を建設中であるが、コンテナクレーンが並んでいるのが見える。

現在、関渡大橋の河下は対岸と渡船で連絡しているが、将来計画では漁人埠頭のあたりから対岸の八里に淡江大橋が架かることになっている。

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陽射しが強いので日陰を行こうと思い、メインストリート中正路に出ると区公所(旧:鎮公所)に出た。

150メートルほど行くと右手に福佑宮、左手に公設市場がある。

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ここには観音様と媽祖様が祀られている。

その向かい側には新設された公設市場になっており、ここから眺める対岸の観音山の見晴らしがよく、市場の屋上は広い展望台になっている。

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公設市場に隣接して魚丸博物館がある。

この辺りは戦前、新店街と言っていたが、持ち主や店子が替わっても外装・内装を改装して未だに店舗として使われている。

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それにしても車道と言わず、歩道と言わずビッシリ並んでいるバイクは何時も呆然と眺めるのみである。

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馬偕三角公園まで来てしまった。

ここのあたりは戦前、龍目井と呼ばれていた。
ロータリーは当時、小公園と言っていた。

妹の恭子が生まれたのは、ボストンの鄭博士の家と斜め向かいの借り上げ官舎に住んでいたときのことであった。

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2013年11月26日 10:01に投稿されたエントリーのページです。

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